30代は食べ放題で元をとろうとすると撃沈する、スマートにおいしく食べた方が結局はお得

30代を過ぎて、食べ放題バイキングへの対応も変わってきた。

もう10代、20代の勢いはないんだから、30代なりの戦略でアタックする。

勢いよく突っ込むとバテる

焼き肉食べ放題は、学生とか若いころはもう勢いでかきこむのが常だった。

焼いて焼いて、食いながら焼いて、網しか見てない感じの。

しかし、30過ぎるともうそれが通用しない。

まず勢いそのものがない。

がっつける気力、体力、精神力がなく、すでにおじいちゃんだ。

そんな中、わずかな力を振り絞ってスタートダッシュをかけようものなら、第1コーナーで転倒するのは必然である。

もうダッシュすることさえかなわないのだ。

油モノ、炭水化物が食えねえ

好きですよ、油モノ、炭水化物。

好きだし、おいしいんだけど、内臓は正直だ。

若さだけでこなせた物量が30代では通用しない。

2口目が入らないのである。

脳は欲しているのだが、体が拒否する。これを食ったらリターンすると。

食べ放題で油モノ、炭水化物を先に食べるのも王道に反してはいるが、皿に並んでいれば一口ぐらい食べたくなるのが人間だ。一口分だけ取るのもケチ臭い。ええい、俺はペロッと行けるぜとたっぷり皿に盛ってしまって、ゲームオーバーだ。

商売としてやってる店側に対して、一般人が勝てるわけない

そもそも商売として成り立ってる食べ放題という虚構産業に、我々一般人が反旗を翻そうというのが間違いだ。

勝負の舞台に立てるのはラグビー部か相撲取りくらいだ。

店側はありとあらゆる戦略で客を惑わしてくる。

メインメニューで客を魅了しながらサイドメニューの炭水化物で胃をノックアウトしたり、客に肉を焼かせるという非日常行為で幻惑させたり。

私たちは食べ放題に搾取されるままなのか。

スマートに、たまにフルーツでもはさんで楽しく食べようよ

元をとろうという発想が間違いなのだ。

食べ放題は大人として、人間としての余裕を試される場なのだ。

ルールの中でどれだけ食べてもいいですよ、という餌を見せられたら貧乏人はヨダレが出て本能で行動してしまう。

そこをぐっとこらえて、大人の食事をするのだ。

満腹まで食べるなんてもってのほか。

会話を楽しみながら、途中でフルーツデザートも織り交ぜて、ゆっくり食事しよう。

食べ放題に食べられてるうちはダメ。自分の胃は自分が管理するのだ。

余裕もってる方がなんでもうまくいくのよね。

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