~勤め人はなぜ苦しいのか~ 聖帝先生と足立先生のセミナー参加報告①
~サラリーマンが一番簡単~ 聖帝先生と足立先生のセミナー参加報告②
~物量と継続のみ、1個失敗したぐらいで諦めるな~ 聖帝先生と足立先生のセミナー参加報告③
セミナー参加報告最後は、足立先生のアフィリエイト進言集まとめ。
まずは記事を書いて、書いて、書きまくれ
稼げてない初心者のうちは、作業量が足りてない。
コンテンツも足りない。
あーだ、こーだ言う前に、記事書き続けるしかない。これに尽きる。
でも稼げるまでには時間がかかる。だからみんな続かない。
だからこそ、継続するだけでチャンスがある。
まずは1年、とにかく書き続けろ。
時間がない?
本気じゃないってことだ、あきらめるべし。
文字数の目安は1000~1500、2000超えるなら2記事に
いろいろな意見があるテーマだが、足立先生の意見はこのとおり。
文字数が長くなるなら、記事を分けた方がいいとのこと。
初心者のうちは1000文字書くだけでも、つらい。
1時間、2時間、余裕でかかる。
でも書き続けると、慣れてくる。
足立先生は1記事15分で書くそうだ。
こりゃトップとの差は広がるばかりだ。
レベル1の私たちは、地道にスライムを倒し続けるしかない。
近道はないのだ。
SEO系のプラグインは信じてない、60%クオリティでいいからとにかくアップしろ
googleこそが神。
googleの使命は、顧客が一番欲しい情報、役に立つ情報を検索トップに載せること。
SEO系プラグインを組み入れただけで、検索上位に来るなんてテクは本来邪道。
googleはきちんと見てるので、最後は記事の質に行きつく。
質は量をこなさないと、ついてこない。
やっぱりまずは書くこと。
60%クオリティでいいから、どんどん記事を上げていくこと。
1個の体験で100個の記事が書けるか、自分だけの切り口で勝負
記事が書けない、書くことがない、なんて言ってるうちはまだまだ。
本来書くことは人の数だけ無限にある。
1回の旅行に行ったとして、1個の記事だけでは、ネットで稼ぐ者として寂しすぎる。
1個の体験で100個の記事を書くのだ。
自分だけの切り口があるはず。
人には書けない自分だけの記事を書くのだ。
無限に想像力を働かせるのだ。
数、数、数、とにかくまずは物量命、月10万のサイト10個作れたら何でもできる
聖帝先生、足立先生ともに、教えの共通テーマは継続、やり続けることだ。
アフィリエイトでは、100万稼げるサイトを作るのは難しいが、10万稼げるサイトを10個作ればそれで月100万だ。リスク分散もできて、こちらの方がはるかにやりやすい。
10万のサイトでも今の自分にとってはまだ全然だが、これもやり続けるしか道は開けない。
自分だけのビジネスは最初は稼げない。
時給に換算して泣きたくなるが、そこはこらえてやり続けること。
成功する保証はないが、「継続」しないと成功はない。