アマゾンで売ってる基礎板。レゴデュプロでももちろん使える。
基礎板は大きければ大きいほど便利である。
レゴデュプロに基礎板は必須
レゴで遊ぶ場合は基礎板は必須だ。
なくてもブロック同士をつなげることはできるが、ベースが決まらないとと遊びにくい。
物理的に固定しないと不安定というのもある。
基礎板という決められた空間を与えてやる方が、創造性を発揮しやすいのだ。
基礎板があるとどうやって遊ぼうかと、子どもは考える。
端っこから組み立てたり、真ん中から攻めたり。
基礎板の空間の中で、自分の世界を作る遊びが最大限に繰り広げられる。
なぜ大きいほどよいのか
今回の基礎板は38センチ四方もある大きなサイズだ。
純正品で小さいものもあるが、基礎板は大きい方がよい。
小さいと単純にブロックで組めるサイズが限られて、遊びが広がらない。
38センチもあれば幼児にとっては十分なサイズだ。
大人と一緒に遊んでもエリアを分けて遊べるし、共同作業もできる。
もちろん小さな基礎板でも連結していけば使えるサイズにはなる。
大きなサイズで子どもの創造性を刺激しよう。
収納は立てかけておけば場所をとらない
基礎板はサイズが大きいが、薄いので立てかければ場所をとらない。
ブロックを収納する入れ物の隣に立てかけておけばスッキリだ。
慣れてくれば子どももきちんと片づけてくれるようになる。