~足るを知らなきゃ富めない~ 手ぶらで生きる。 ミニマリストしぶ著


手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

20代前半の有名ブロガーで、そのミニマリストぶりは確立されててかっこいい。

もともとは裕福な家庭だったが、親の自己破産、離婚から今の生き方に行きついたそうだ。

副題の「見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」とあるように、ミニマル的考えは余計なモノを捨てて今より自由になれることなのだ。モノを極限まで持たないことではなく、あくまで自分にとっていらないモノは持たないこと。

この本を読めば、ミニマリストが自由に楽しくいきていることを知ることができる。

最大化より満足化

足るを知らなきゃ富めない、著者が言う人生を豊かに生きるための言葉。

「足るを知る」ときにポイントとなるのが、「最大化/満足化」という考え方。

最大化とは、とにかくより良いモノをモノを得ようとすること。

満足化とは、自分が必要するモノで、十分なモノならば最初のモノを選択すること。

どちらが豊かな生き方をできるかは、明白だろう。

最大化を求めていたら、キリがない。

満足化ならば、自分を知り今あるものに感謝することで、心の平穏は約束される。

不幸になりたいなら他人と比較すること

最大化を求めるのは、常に他人と自分を比較しているからだ。

他人の家、持ち物、職業、年収、配偶者、車・・・、ほんとに上を見たらキリがない。

たとえ、他人のそれと同じかそれ以上のモノを手に入れたところで、満足できるのは自分の虚栄心だけだ。それもほんの一瞬。またすぐ他のモノが気になって、イライラして落ち着かなるだろう。

他人と比較するのは、ある意味楽だ。自分と向き合わなくていいからね。

自分と向き合うのは慣れてないとしんどいが、あとあと楽になるのは間違いない。

自分がどんな人間で、どんなモノに満足するかを知っていれば人生が生きやすくなる。

今あるものに目を向ける

今持ってるモノのいいところを探してみる。

いいところは意識して見ないと、なかなか出てこない。

それでも何とか探すのだ。

何にでもいいところはある。

そうやって見てみると、結構今の状態で満足だったことがわかる。

著者の言う「これで十分」がわかるようになる。

欠点を探すのは簡単だ。

どんな高級家具や、車、美人だって嫌なところはボロボロ出てくる。

が、欠点があるということはその分いいところも同じだけある。

それは普通にしてると見えにくいが、いいところを探そうとすると見えてくるか不思議だ。

今あるモノに満足できてないのは、よく見てないだけかもしれない。

よく見たら、十分満足できていたことがある。

手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

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