~この国を導くのはエレン・イェーガーです~ 進撃の巨人ネタバレ 第109話「導く者」

進撃の巨人 第109話より

精悍なフロックが放つこの言葉、調査兵団新兵のころからは考えられない。

エルディアは兵団とエレン信奉派で揺れているようだ。

サシャとガビ、ファルコが再びつながる

前話で脱走したガビ、ファルコはブラウス厩舎に拾われる。

サシャを殺したのはガビとも知らずに、サシャの父親たちはガビ、ファルコを温かく迎え入れる。

ファルコもそうとは知らず、ここで当分身を落ち着けるつもりでいる。

なんという因果。

サシャに救われたカヤにはしっかりと彼女の意思が受け継がれていた

母親を目の前で巨人に生きたまま食われたカヤ。

そこをサシャが奇跡の救出。

ガビとファルコがマーレから来たことを知っているカヤはそれを密告することもせず、二人が帰れる方法を探る。

サシャがしてくれたように、困っている人を助けたいと心から願っている。

死んでしまったサシャだが、ストーリーにガンガン食い込んでくるこの展開に泣けてくる。

ガビとファルコがこの先どうなるのかも気になる。

エレン、ジークともちろん対峙するはず。

エレン信奉派のフロック、そしてあの女性兵士の正体が明らかに

記者や民から詰め寄られるハンジ。

兵団に富が集中している、エレンが幽閉されているのは本当かと、民の味方であるはずの兵団が今は疑惑の目を向けられている。

エレン幽閉の情報を流したのは、フロックをはじめとしたエレン信奉派。

彼らは、マーレでの作戦で勝利に導いたエレンをエルディアのヒーロー、指導者だという。

そんなエレンが幽閉されている現状をなげき、この状況を民たちにばらしたのだ。

彼らはこのことで拘留されてしまう。

信奉派の一人である女性、ルイーゼの正体が明らかに。彼女はマーレ戦の描写で準レギュラー並みに登場していた。

なんと進撃のかなり初期に一度登場しており、巨人襲撃からミカサに救われた女の子であった。ミカサにあこがれて兵士になったようだ。

エレンを導いたのはイェレナの周到な計画か

拘束されている義勇兵たち。

そのひとりイェレナの取り調べが、ピクシスにより行われている。

イェレナは日頃から自分の監視役をたてて、兵団との信頼を築いてきた。

しかし機を見てエレンと接触を試み、それからエレンが単独行動へと走った。

ジークとエレンをつないだイェレナ、それにフロックたちも加担したようである。

マーレが着々と反撃の準備をしている中、エルディアには一筋縄ではいかない不穏な感じがある。

導く者とは

エルディアに勝利をもたらしたエレン、ルイーゼに兵士の道を歩ませたミカサ、カヤを救い生きる道を示したサシャ、深いですね。

別冊少年マガジン 2018年 10 月号 [雑誌]

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