初心者が水泳を続けるコツ、とにかくゆっくり泳ぐこと

水泳をやりだしてほぼ3年。

学生の頃は水泳が苦手だったが、今は大好きな運動の一つになっている。

今でも泳ぎ自体は上手くもないし、早くもない。

なぜ続けれているか。

とにかくゆっくり泳いでいるからだ。

水泳の授業が苦痛だったのは、早く泳がせようとするから

子どものころ、水泳を習っている友人が羨ましかった。

早く泳げるやつが眩しかった。

私は授業でしかプールで泳いだことがないので、とにかく泳ぐのがまわりより下手だった。

水泳の授業が苦痛でしょうがなかった。

今はその理由がわかる。

授業ではタイムを計ってスピード重視だからだ。

とにかく早く泳げ、早いものが偉い。

遅いやつは最後まで取り残され、早く泳ぎ切った奴らに陸上から見下ろされる。

あれは恐怖でしかない。

水泳は大人でも練習すればある程度泳げるようになるが、小学校低学年ごろまでに基礎を身に付けた連中にはやはりかなわない。

永遠と続けられるくらいゆっくり泳ぐこと

ジムで水泳をやるようになって、子どものころより水泳が好きになった。

なんたって授業じゃないし、自由に泳いでいいし、まわりから注目されることもない。

そう、今は自由に泳いでいい、極限までゆっくりスピードで泳いでいいのだ。

自分にとって楽で、永遠と泳いでいられるようなスピードがある。

上級者からみたらカタツムリのようなスピードで、水中ウォーキングよりも遅い。

でもこの速さで泳ぐのが楽で、気持ちよいのだ。

早く泳ぐのなんて初心者は関係ない。自分の楽なスピードで泳ぐのが一番だ。

ジムのプールではコース分けがされていて、「ゆっくり泳ぐ」コースで泳いでいる。

ゆっくり泳ぐコースなので、ゆっくりが正義だ。どれだけゆっくりでもよい。

たまにビート板で泳いでいるご老人に追いついてしまうことがある。

自分もまだまだだなと思い、さらなるゆっくりを極める決意をする。

マラソンにも通じる、とにかくゆっくりやること

以前はマラソンにはまっていたことがあった。

マラソン初心者の極意も「とにかくゆっくり走る」ことだ。

おしゃべりできるぐらい楽で、ウォーキングに抜かされるぐらいのゆっくりだ。

きついと感じるのは、無理をしているからだ。

きついと楽しくないし、続かない。

なんでこんなきつい思いしてまでやってるんだ、ってことになる。

ストレス解消にまったりやる分には、水泳もマラソンもとにかくゆっくりやることだ。

楽しく上機嫌でやれるのが何よりだ。

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